ここ最近は、メディアでも警告がされているが…
正規のショッピングサイトからクレジット決済時に
偽サイへの誘導👉エラーをかけてクレジット情報の盗用
またもや、このおぞましき”決済エラー詐欺”が横行中
昨年9月にこの警告upはしていたっ
…ハズだったのだが、改めての先般のブログ↓↓
フト…思い出したのが、、
クレジットカードが登録タイプではなく、、
毎回カード情報を入力せねばならない利用サイトがある。。
半年前程に一度だけ、
そのカード入力画面でエラーになったことがあった
これかっ
…あるとするなれば、思い当たる節はソコしかないっ
てなわけで、カード情報の搾取の要因が判明ということか。。
警告は既にしておきながらの我ながらの恥ずべき結果💦💦
皆さん、大いにお気をつけをっ
もし、エラー画面を経験した場合は、
念のためにカードを停めるなどの措置をされた方がいいかと。。
※日本サイバー犯罪対策センター」調べによると
昨年半ばから今年10月末までで、
少なくともおよそ100の企業のサイトが改ざんされ、
盗まれたカード情報は10万件に上るということだ。。
✓尚、先般のブログでわかりづらいとのご指摘を受けた点を改めて説明。。
ショートメッセージで届くメールは
詐欺も多いので気をつけねばならない!
ということは警告して来ているのだが…
その当方のSMSにdカードサポートから
カード不正利用における確認のための
折り返し要請のメールが届いたということだ。そこで、表記の電話番号をWeb検索をかけて
偽の番号ではないか?どうか?の確認をして、
正しい番号であることが認識できたため、
サポートを正しく受けることができたという結果を織り交ぜた次第。。いわば、不審と思える電話番号はWeb検索をかけることで、
確認ができるよっ!という一つの知恵です☆☆
不在着信などの不明電話等にも、活用頂けます。。
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