言葉や文章の難しさ…と共に..

言葉や文章での交わし…実に、難しいと思う..
社交辞令を素直に受け止めるといえば、そうなのかもしれないが…
そこには、実は相手への気遣いがある場合…
そこを読み取れる相手と読み取れない相手がいるなぁ～と感じる..
下手すりゃ、そこには常識の素通りすら感じることもある..
面白いと第三者的に見る時と、自分に降りかかった時の不快感…
でも、或いは自分も相手に不快感を与えている場合もあるのだろうな・・
そいう省みをすると本当に相手に言葉や文を投げる時の気遣いというものは・・
大いに必要なのだろうな..と鑑みる・・

例えば、何んらかの依頼を行なう際に・・
一言添える気持ちのある言葉一つで印象は大きく変わる…
予め、配慮があれば・・受け止め方も変わる…
例えどんなにバカ丁寧な言葉や文を発したとしても、そこに命令？的要素・・

或いは無機質要素・・明確に表現すれば、気持ちが入ってない要素を
感じてしまうことがある。
自分都合という言葉がピッタシの族がある・・
そいう族は、相手への気持ちを考えない・・自分の都合だけ・・

仕事に対してもその姿勢を貫く・・いやはや別の意味ですばらしいっ！

そいう族は、実に気持ちの入らない言葉や文を発すっ！！
優等生的作り込んだ言葉や文は、相手に伝えを為すことはできない！と思う・・

友曰くの「温度が低い」という表現・・anegoは実に面白いと思ったっ！
実に、その通りなのである
それを受け止めた時、気持ちが尖ってしまう思いをすることがある
思いの熱い相手の言葉や文は、素直に心を打つ..
気持ちが先だとやはりこちらの思いも重なりやすいものだと思う..
それを・・求めるのはまちがいだろうか？？
否・・気づけない相手に求めるのがまちがいなのだろう・・(苦笑)
というより、自分自身もそこを気をつけなければならないのだろうな・・
けどね・・常識を何気に提示したとして・・
通じない相手の場合・・やっぱり空しい(苦笑)
そうなると、自分もつい尖った返しをしてしまう・・
う～～む・・この歳(どの歳？^^;)になっても
まだまだ人間的成長が足らんのだろうなぁ～

自分の常識と相手の常識が異なる場合って・・(苦笑)難しいのかもしれんっ！

自分なりの反省と共に・・

求めることは止めにせねば・・と毎度思うのだが・・ついつい・・(苦笑)

そんな思いを持つと、やっぱり自身の心が荒れるなぁ～

 

そして、こんな尖りに素敵な香りと言葉が・・癒しをくれた今宵のひととき…

友よ・・ありがとうっ貴女のおかげで・・今宵は安眠できそうである・・

小さなことからの発見に自身へのステップを促す姿に感動した・・

常に自身への学びと気づきを持っている姿に、anegoは反省した・・

プラスを与えてくれる友との出会いに・・感謝っ！m(__)m