1ヶ月ほど前…通いつけの動物病院にて、気になる目の色(青白い)変化と右目の充血涙目がひどい症状を訴えると、白内障になり始めてるの診断っ！愕然っ！ショックっ!?
白内障の薬は、余り改善されることはないので治療はしなくてもよい…
といわれ、納得いかずの～日々…
Web検索をかけると、進行を抑えたり諸々ありそぉ～てなとこに、
フト、見つけたのが白内障と誤診されがちな症状に加齢により生ずる
”核硬化症”というものがあることを発見っ
キラキラして視力の衰退も見られないティティの様子に、これは或いは誤診ではないか？の疑いが増したのは言うまでもないっ！
それに、右目にある白い膜も気になるし～と…悩んだ末に、非常に親身に診察をしてくれると噂に聞く地元の動物病院へ
結果・・核硬化症であるとの診断。。
白内障は、中のレンズが曇るらしいが…
レンズは透明できれいであることから白内障ではないということだ
やはり、anegoの疑いは的を得たわけだ☆
先はともかく、現時点で視力障害への影響はないことがわかりホッ！
この病院、医師が3名ほどおられ、診断を2名で確認｡｡
そして、医師の説明もわかりやすく、質問にも詳細に説明頂けるので安心感を覚えた次第。
尚、気になる白い膜は”角膜ジストロフィ”といわれる病状で、何らかの原因で角膜が白く濁るのだそうだ｡｡これは治らないと言われてしまったが・・
一番心配であった白内障の誤診がわかり、取りも直さずひと安心
これからは、サプリメントに併せて抗酸化抑制の目薬と食で愛犬生活の健康を維持せねば～と改めて再認識｡｡
そして、幼い頃からお世話になった病院には、申し訳ないが…
思い切り転向することにしたこの病院にお世話になることする。。
よかったねっ
ティティ
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